要介護・要支援認定者721万人に!数字から見るこれからの介護

介護を必要とする方が721万人に

 

💡数字から見えてくる「これからの介護」

秋も深まり、朝晩は肌寒さを感じる日が増えてきました🍂

季節の変わり目は体調を崩しやすく、ご高齢の方にとっては特に注意が必要な時期です🤧

暖かい服装🧥や室温調整🌡️を心がけながら、どうぞ健やかにお過ごしください。

 

さて、今回ご紹介する「まごころ新聞 vol.49」のテーマは、日本の介護保険の現在についてです。

「高齢化が進んでいる」という言葉はよく耳にしますが、

実際に介護を必要としている方はどのくらいいるのでしょうか。

 

今回発表されたデータでは、要介護・要支援の認定を受けている方は721万人となりました。

さらに、介護保険の年間費用も初めて12兆円を超えています。

数字だけを見ると少し難しく感じますが、その背景を見ていくと、

これから私たちが「介護」について考えていくうえで大切なことが見えてきます。

 

 

💡 要介護・要支援認定者は721万人

今回の記事でまず注目したいのが、要介護・要支援認定を受けている方が721万人となったことです。

前年より12万人増加しています。

特に注目したいのは、要支援1から要介護2までの比較的軽度な方が全体の約3分の2

を占めていることです。

「まだ元気だから介護は関係ない」と思っていても、ちょっとした生活の変化をきっかけに、

見守りや生活支援、介護サービスが必要になることがあります。

介護は「寝たきりになってから考えるもの」ではなく、元気なうちから知っておくことが

大切な時代になっているのかもしれません。

 

 

👴 75歳を超えると介護はより身近に

今回のデータでは、65~74歳で要介護・要支援認定を受けている方の割合は約23人に1人。

一方、75歳以上では約3人に1人となっています。

年齢を重ねるにつれて、介護は決して特別なものではなくなっていきます。

「親はまだ元気だから大丈夫」

そう思っているうちに、少しずつ介護について家族で話しておくことも大切です。

 

 

📈 介護保険の年間費用は12兆円を超える規模に

介護を必要とする方が増えることで、介護保険制度全体の費用も大きくなっています。

今回の記事では、介護給付・予防給付などにかかった費用が12兆円を超えたことも紹介されています。

介護を必要とする人を社会全体でどう支えていくのか。

これは介護事業者や行政だけの問題ではなく、これから介護を受ける可能性のある

私たち一人ひとりにも関係するテーマです。

 

 

🏠 「介護が必要になってから」ではなく、その前から

老人ホームのご相談を受けていると、

「もっと早く調べておけばよかった」
「急に退院が決まって慌てて探している」
「介護保険のことがよく分からない」

というお話を伺うことがあります。

いざ介護が必要になってから、介護保険や施設について一から調べるのは、

ご本人にとってもご家族にとっても大きな負担になります。

だからこそ、元気なうちから

「介護が必要になったら、どんなサービスがあるのか」
「自宅で暮らすのか、施設を考えるのか」
「どのくらい費用がかかるのか」

といったことを少しずつ知っておくことが大切です。

 

 

📖 今回の「まごころ新聞」をぜひご覧ください

今回の「まごころ新聞 vol.49」では、

・要介護・要支援認定者721万人

・要介護度別の割合

・年代による認定率の違い

・介護保険にかかる年間費用

・これからの介護を支える仕組み

などについて、数字やイラストを使って分かりやすく紹介されています。

「介護はまだ先の話」と思っている方にも、これからの暮らしを考えるきっかけとして

ぜひ読んでいただきたい内容です。

 

 

👇 今回の「まごころ新聞」はこちら 👇

 

 

🍀 福岡市周辺で老人ホームをお探しの方へ

介護は、ある日突然必要になることがあります。

しかし、老人ホームを探すことが決まってからでなければ相談できない、ということはありません。

「今は自宅で生活できているけれど、将来が少し心配」

「要支援・要介護になったら、どんな施設に入れるの?」

「老人ホームって実際にいくらくらいかかるの?」

そんな段階からでも大丈夫です。

ヤマダ不動産では、福岡市および近郊の老人ホームについて、ご本人のお身体の状態や

介護度、ご予算、ご家族のご希望などを伺いながら、その方に合った住まいを一緒に考えています。

「まだ施設を探すほどではないけれど、ちょっと聞いてみたい」

そんなご相談も、お気軽にお問い合わせください。