☆もしもの時のお役立ちコラム☆                                               介護現場に追い風 高市首相、補助金前倒しで処遇改善へ

早いことで、今年もあと1カ月を切りました☃️☃️☃️

今年は、インフルエンザ😷が流行していますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

しかも、今年は新たな変異株「サブクレードK」との事で。。。

年末年始も元気に過ごせるように、自分で出来るうがい」、「手洗い」、「マスク」を徹底して、

予防していきましょう💪

 

 

 

それでは、今月も『もしもの時のお役立ちコラム』始めます(^○^)

 

 

今回は、介護現場の処遇改善についてご紹介します。

令和6年度との賃上げ状況の比較や他産業との賃上げ格差について、まとめております。

介護の現場で働く方向けの内容になりますが、

そうでない方も参考にご覧ください(^_-)-☆

 

 

今回のコラムの要点

   ・令和7年度の介護業界の賃上げ率

   ・介護職種別の賃上げ・ベースアップ状況(額・率)

 

                 を中心に書いてあります。

 

 

 

今回は、介護現場の処遇についてご紹介いたしました。

 

今回の調査で、介護業界は「上がりにくく、賃上げ率も減少傾向」であることが分かりました。

ケアマネジャーなどの介護職が、「選ばれる仕事」になるためにも賃上げを継続をできる報酬改定と財源確保は必須と思います。

ただ、この財源確保の方法を間違ってしまうと益々利用者様のサービス提供の利用減や自己負担額の増加などの危機感も考えられます。。。

これからの高市首相中心の経済対策に期待しつつ、現場から声を上げていきましょう\(^o^)/

 

 

ヤマダ不動産はシニアのお悩みの相談窓口として、どんなお話も伺います。

何かお悩みが出た時、誰に相談したら良いか分からない方。

まずは、ヤマダ不動産へご相談ください(^○^)

お話を伺いながら、少しでも皆様のお役に立てる解決策を一緒に考えましょう!!