2026/10/08
要介護・要支援認定者721万人に!数字から見るこれからの介護
介護を必要とする方が721万人に
💡数字から見えてくる「これからの介護」
秋も深まり、朝晩は肌寒さを感じる日が増えてきました🍂
季節の変わり目は体調を崩しやすく、ご高齢の方にとっては特に注意が必要な時期です🤧
暖かい服装🧥や室温調整🌡️を心がけながら、どうぞ健やかにお過ごしください。
さて、今回ご紹介する「まごころ新聞 vol.49」のテーマは、日本の介護保険の現在についてです。
「高齢化が進んでいる」という言葉はよく耳にしますが、
実際に介護を必要としている方はどのくらいいるのでしょうか。
今回発表されたデータでは、要介護・要支援の認定を受けている方は721万人となりました。
さらに、介護保険の年間費用も初めて12兆円を超えています。
数字だけを見ると少し難しく感じますが、その背景を見ていくと、
これから私たちが「介護」について考えていくうえで大切なことが見えてきます。
💡 要介護・要支援認定者は721万人
今回の記事でまず注目したいのが、要介護・要支援認定を受けている方が721万人となったことです。
前年より12万人増加しています。
特に注目したいのは、要支援1から要介護2までの比較的軽度な方が全体の約3分の2
を占めていることです。
「まだ元気だから介護は関係ない」と思っていても、ちょっとした生活の変化をきっかけに、
見守りや生活支援、介護サービスが必要になることがあります。
介護は「寝たきりになってから考えるもの」ではなく、元気なうちから知っておくことが
大切な時代になっているのかもしれません。
👴 75歳を超えると介護はより身近に
今回のデータでは、65~74歳で要介護・要支援認定を受けている方の割合は約23人に1人。
一方、75歳以上では約3人に1人となっています。
年齢を重ねるにつれて、介護は決して特別なものではなくなっていきます。
「親はまだ元気だから大丈夫」
そう思っているうちに、少しずつ介護について家族で話しておくことも大切です。
📈 介護保険の年間費用は12兆円を超える規模に
介護を必要とする方が増えることで、介護保険制度全体の費用も大きくなっています。
今回の記事では、介護給付・予防給付などにかかった費用が12兆円を超えたことも紹介されています。
介護を必要とする人を社会全体でどう支えていくのか。
これは介護事業者や行政だけの問題ではなく、これから介護を受ける可能性のある
私たち一人ひとりにも関係するテーマです。
🏠 「介護が必要になってから」ではなく、その前から
老人ホームのご相談を受けていると、
「もっと早く調べておけばよかった」
「急に退院が決まって慌てて探している」
「介護保険のことがよく分からない」
というお話を伺うことがあります。
いざ介護が必要になってから、介護保険や施設について一から調べるのは、
ご本人にとってもご家族にとっても大きな負担になります。
だからこそ、元気なうちから
「介護が必要になったら、どんなサービスがあるのか」
「自宅で暮らすのか、施設を考えるのか」
「どのくらい費用がかかるのか」
といったことを少しずつ知っておくことが大切です。
📖 今回の「まごころ新聞」をぜひご覧ください
今回の「まごころ新聞 vol.49」では、
・要介護・要支援認定者721万人
・要介護度別の割合
・年代による認定率の違い
・介護保険にかかる年間費用
・これからの介護を支える仕組み
などについて、数字やイラストを使って分かりやすく紹介されています。
「介護はまだ先の話」と思っている方にも、これからの暮らしを考えるきっかけとして
ぜひ読んでいただきたい内容です。
👇 今回の「まごころ新聞」はこちら 👇
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介護は、ある日突然必要になることがあります。
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